Webカメラの録画を
Macで.
プレビューに映っている映像を、カメラ設定、色、背景、オーバーレイごと、マイク音声と一緒にMac上のフォルダへ直接録画します。ファイルはH.264の.mov形式で、カメラが対応していれば最大4Kです。録画中に何かが強制終了しても、次にWebcam Worksを開いたときにファイルを復旧します。
主な機能。
見たままを保存
録画されるのは、プレビューに表示される最終的な映像です。カメラ設定、色、背景、オーバーレイ、「映像を左右反転」が反映されます。仮想カメラがオンでもオフでも使えます。
マイクも一緒に録音
音声は「オーディオ」カードで選んだマイクから録音します。Webカメラにマイクがあればそれを、なければシステムのデフォルトを使い、ほかの入力も選べます。マイクへのアクセスがオフの場合は、録画を始める前に「録画」カードに「ビデオのみ」と表示されます。
サイズとフレームレート
「出力」の初期設定は「カメラに合わせる」で、1280 × 720までの小さい16:9のサイズも選べます。カメラの出力より大きいサイズは表示されず、4:3のカメラは黒帯を付けずに16:9に切り抜かれます。フレームレートはカメラに従います。
.movファイルにH.264で
映像はH.264で、1080pで約12 Mbps、4Kで約35 Mbps、音声はAACです。「録画」を押す前に、「録画」カードの「画質」の行に正確なサイズ、フレームレート、ビットレートが表示されます。
好きな場所に保存
ほかのフォルダを選ばない限り、録画は「ムービー」内のWebcam Worksフォルダに保存されます。ファイル名にはカメラ名と日時が入るので、テイクを見分けやすくなっています。
クラッシュからの復旧
ファイルは1秒ずつ区切って書き込まれるため、クラッシュしても失うのは約1秒で、テイク全体ではありません。次回の起動時に、Webcam Worksはファイル名に「Crash Recovered」を付けて復元し、ファイルが無傷か確認できない場合は「Unverified」も付けます。
マイクが途切れても録画は続く
録画中にマイクが使えなくなっても、映像の録画は続き、「録画」カードでお知らせします。また、カメラが実際に映像を送り始めるまで録画を待つので、何も映っていないフレームから始まることはありません。
スリープしても安全
録画中は、操作がなくてもMacがスリープに入りません。蓋を閉じたり「スリープ」を選んだりした場合は、Webcam Worksがまずファイルを仕上げて保存します。
画面とカメラを一緒に
仮想カメラの「画面」モードでは、ディスプレイまたはウインドウに隅のカメラ映像を重ねて録画します。「Webcam Works Output」ウインドウとして共有するのと同じ映像です。録音されるのはマイクの音声だけで、Macで再生中の音は含まれません。
使い方。
- 01映像を整えるカメラを選び、プレビューが納得のいく見た目になるまで調整します。背景やオーバーレイをファイルに入れたい場合は、「仮想カメラ」カードで追加します。
- 02「録画」カードを確認フォルダと「出力」サイズを選びます。「画質」の行に、たとえば「1920×1080 · 30 fps · H.264 · 12 Mbps · 音声あり」のように、録画される内容が表示されます。
- 03「録画」を押すプレビューの「録画」をクリックするか、Command + Rを押します。カメラが実際にフレームを送り始めてから録画が始まり、停止するまで解像度とフレームレートは固定されます。
- 04停止してファイルを確認「録画を停止」をクリックするか、もう一度Command + Rを押します。プレビューの上に、保存したファイルの通知が「Finderで表示」ボタン付きで表示されます。あとからでも、Option + Command + Rで最新の録画を表示できます。
活用シーン。
ビデオメッセージ
会議をもう1つ設定する代わりに、簡単な近況報告や操作説明を録画しましょう。停止した時点で、ファイルはすぐに添付やアップロードに使えます。
画面を使った解説
バグやデザイン、授業の内容を、隅に自分の顔を添えて説明できます。「画面」モードに切り替えて「録画」を押し、話すだけです。
本番前の練習
本番と同じ見た目とマイクで、発表のリハーサルやオーディションの収録を。本番の前に見返せます。
よくある質問。
01MacでWebカメラの映像を録画するには?
macOSだけでもできます。QuickTime Playerを開き、「ファイル」>「新規ムービー収録」を選んで、カメラとマイクを選びます。Webcam Worksは、カメラ設定、色、背景、オーバーレイをファイルに反映させたいときのためのアプリです。映像を整えたら、プレビューの「録画」をクリックするか、Command + Rを押します。
02MacでWebカメラとマイクを同時に録画するには?
Webcam Worksは両方を一緒に録画します。使うマイクは「オーディオ」カードで選んだもので、Webカメラにマイクがあればそれが選ばれます。macOSから確認されたら、マイクへのアクセスを許可してください。アクセスがオフの場合は、「録画」カードの「画質」の行に「ビデオのみ」と表示されます。
03Webcam Worksは録画をどこに保存しますか?
「ムービー」フォルダ内の「Webcam Works」というフォルダです。別の場所に保存するには、「録画」カードの「フォルダを選択」を使います。「録画」メニューの「録画フォルダを開く」で、保存先をすぐに開けます。
04Webcam Worksの録画ファイルの形式は?
H.264の映像とAACの音声を含むQuickTimeの.movファイルで、サイズは「出力」の設定に、フレームレートはカメラに従います。ProResやHEVCのオプションはありません。H.264はほぼどこでも再生でき、一般的な動画編集アプリにも読み込めます。
05Zoomで通話しながらWebカメラを録画できますか?
Zoomが「Webcam Works Camera」を使っていれば、できます。Webcam WorksがWebカメラを保持し、通話と録画の両方に映像を送ります。ZoomがWebカメラを直接使っている場合、Webcam Worksは自身のプレビューを一時停止し、Zoomがカメラの使用をやめるまで録画できません。
06Macがクラッシュしたら、録画はどうなりますか?
Webcam Worksは録画中、ファイルを1秒ずつ区切って書き込みます。アプリやMacが予期せず終了した場合は、次回の起動時に、ファイル名に「Crash Recovered」を付けて録画フォルダに復元します。ファイルを検証できない場合は、破損している可能性があるため、名前に「Unverified」も付きます。
07Macで画面とWebカメラを同時に録画できますか?
はい。「仮想カメラ」のモードを「画面」にしてディスプレイかウインドウを選び、カメラのバブルを配置して「録画」を押します。ファイルには、画面、隅のカメラ映像、マイク音声が入ります。Macで再生中の音は録音されません。